千葉市議会 2021-03-01 令和3年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2021-03-01
このような中、現在、隣接する習志野の鷺沼地区において、土地所有者で構成される鷺沼地区土地区画整理組合設立準備会が結成され、将来のまちづくりについて検討が進められております。今後、幕張本郷駅周辺エリアがさらに発展する機運が高まっていると考えております。これだけのもので、人口は本当に非常に増えるというふうに、私は考えております。
このような中、現在、隣接する習志野の鷺沼地区において、土地所有者で構成される鷺沼地区土地区画整理組合設立準備会が結成され、将来のまちづくりについて検討が進められております。今後、幕張本郷駅周辺エリアがさらに発展する機運が高まっていると考えております。これだけのもので、人口は本当に非常に増えるというふうに、私は考えております。
さらに、局地的な浸水箇所における対策として、鷺沼地区において、内径250ミリの円形管を約140メートル布設するなど、10年に1回程度、時間雨量58ミリの降雨にも対応できる整備を実施いたしました。なお、令和元年東日本台風による浸水に関する検証を踏まえ、5か所の排水樋管において、排水樋管ゲートの改良や観測機器の設置、遠方制御化等の短期対策にも着手し、既に完了したところでございます。以上でございます。
三沢川地区、土橋地区については対策に着手した、局地的な浸水箇所における対策で鷺沼地区において対策を推進したというふうに書かれているわけですが、三沢川地区も土橋地区も、一定の大きな工事をやるということだと思うので、完了したのが23.4%もあると思えないわけです。とすると、これは鷺沼地区で何かやって、完了したから23.4%は対策が終了したというふうに考えてよろしいですか。鷺沼はないよね。
それでは、鷺沼地区ではどうか、教育委員会にこの地域の児童推計の資料を作ってもらいました。ディスプレーをお願いします。ちょっと見づらいですけれど、390戸の住宅が整備される駅前街区は鷺沼小学校の学区ですが、普通教室31クラス分がありますが、新年度の児童数の予測は950人、28クラスです。
また、局地的な浸水被害が発生している箇所の対策として、鷺沼地区などにおいても雨水管の敷設工事を行う予定となっております。さらに、局地的な対策といたしましては、令和元年東日本台風を踏まえ、今夏の台風シーズンまでに浸水被害のあった5地区における排水樋管ゲートの改良なども完了させる予定となっております。以上でございます。
さらに、局地的な浸水箇所の取り組みといたしましては、鷺沼地区、戸手本町地区、小倉地区などで地形的な特性を踏まえた下水管渠の整備工事を実施いたしました。こうした取り組みにより、平成30年度の決算額は約13億5,000万円となっております。以上でございます。
〔副市長 藤倉茂起登壇〕 ◎副市長(藤倉茂起) 鷺沼駅周辺再編整備についての御質問でございますが、初めに、容積率の緩和などにつきましては、周辺交通環境への影響等に配慮し、鷺沼地区については容積率は緩和せず、現行の規制の範囲内での計画とするよう準備組合と調整したものでございます。
②局地的な浸水箇所における対策については鷺沼地区などにおいて対策を推進しました。また、新たに生じた個別の課題に対しては対策案の具体化に向け検討を実施しました。この結果、その下の指標1、浸水対策実施率につきましては、平成30年度の目標値100%に対し、実績値は100%となりました。 次のページの評価(Check)の「施策への貢献度」をごらんください。
宮前休日急患診療所につきましては、昭和59年に宮前区有馬地区に設置しておりますが、同診療所の鷺沼地区への移転に関しましては、現施設の利用実態、施設の状況、公共交通のアクセス性のほか、鷺沼駅前地区再開発事業のコンセプトや費用負担などに関する論点が存在するものと考えておりまして、今後につきましては、関係局と情報交換を行うとともに、現在運営を行っている川崎市医師会の御意見を伺ってまいりたいと存じます。
基本的に、この1から6の陳情の理由等々については、局なりにしっかりとした考え方を持っているということは理解できましたが、そのしっかりとした考え方が、区民の皆様、特に向丘地区の皆様方になかなか広報、しっかりとした伝達ができていなかったのではないかというような懸念も今受けましたので、今後、限られた時間の中でありますが、その辺の広報はしっかりと、やはり信頼関係がありますから、宮前区の鷺沼地区の再開発は、川崎市
鷺沼地区の再編整備につきましては、どの手法によることが適切であるか、東急電鉄を初めとした関係者との協議調整を図っているところでございます。次に、事業計画等の考え方についてでございますが、同地区は地域生活拠点であり、多様なライフスタイルに対応する商業や都市型住宅、文化交流や子育て支援に資する機能等を想定し、検討を進めているところでございます。
それから、先ほども出てまいりましたけれども、これから都市機能としてのあり方としては、宮前の抱えている課題、そして特に高齢者とともに若い世代の方が多いということで、区役所の不便的な、いつもまちづくりの中で表現されるのは、宮前平鷺沼地区という形で表現されておりまして、宮前平も何とかしなくちゃいけないんだけれども、住んでいる住民からすると、一番交通の結節点である鷺沼に流すという機能というのはこれから考えていかなくちゃいけない
◎宮前区長(石澤桂司) 宮前区の地域交通環境整備事業についての御質問でございますが、宮前区は、行政拠点である宮前平地区と商業拠点である鷺沼地区の分散による拠点間の連携や、坂道が多く徒歩、自転車での移動に制約があることなどが地域課題となっております。
◎宮前区長(石澤桂司) 宮前区の地域交通課題についての御質問でございますが、初めに、宮前区は行政拠点である宮前平地区と商業拠点である鷺沼地区の分散による拠点間の連携や、地形的に坂道が多く、徒歩、自転車での移動に制約があることなどが地域課題となっており、平成23年度から関係局と連携し、地域交通環境の整備に向けた検討を進めているところでございます。
◎宮前区長(石澤桂司) 宮前区の地域交通環境整備事業についての御質問でございますが、宮前区は、区役所などの行政機関が集積する行政拠点である宮前平地区と、商業施設が集積する商業拠点である鷺沼地区の分散による拠点間の連携や、地形的に坂道が多く、徒歩、自転車での移動に制約があることなどが地域課題となっております。
さらに、宮前区鷺沼地区というところがございまして、こちらにつきましては、鷺沼駅周辺の方々が聖マリアンナ病院に直接行きたいというような御要望がありまして、勉強会を立ち上げていらっしゃるというところでございます。 以上、麻生区高石地区を含めまして8カ所が今現在地元のほうで取組を進められている地区でございます。
また、平成20年度開所の宮前区鷺沼地区29床を初め、新たに候補地として決定した幸区南幸町地区や河原町小学校及び白山中学校跡地における整備など11カ所の公有地での整備を計画しております。設置運営を行う社会福祉法人が大規模な福祉施設用地を確保することが困難な状況をかんがみ、低未利用地を含む公有地の積極的な活用を行っているものでございます。
1点目は鷺沼地区の高齢者多機能型施設についてですが、9月21日に社会福祉法人子の神福祉会が設置運営法人として決定をして、平成20年度開設に向けた準備が始まりますが、地元への説明会を早急に実施すること、また、併設をする障害者生活支援センターの確保もされるということですけれども、支援センターの運営法人と子の神福祉会と、その設計段階から十分な打ち合わせを行うよう要望しておきます。
…………………………………………………………… 243 ジェネリック医薬品の使用実態等について〔健康福祉局長−243、245、病院局長− 244、245、砂田副市長−246〕 療養病床の再編計画について〔健康福祉局長−247、248〕 花粉発生源対策について〔砂田副市長−249〕 石川建二委員……………………………………………………………………………… 249 鷺沼地区
バスにおけるマタニティマークの普及について〔交通局長−274〕 石川建二議員…………………………………………………………………………… 275 温泉施設の安全対策について〔健康福祉局長−275、276、まちづくり局長−276、 277〕 コミュニティ交通について〔まちづくり局長−277、278〕 わくわくプラザについて〔市民局長−279、280、281、282〕 鷺沼地区多機能型高齢者施設